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ぶどうの実通信No.5 (2025年11月9日発行)



子どもと駄菓子屋


 ぶどうの実がオープンして今秋で5年になります(NPO法人取得からは約3年)。そ
して2年前の10月には玄関の土間で小さな「だがし屋」始めました。安いものは5円、
10円から、どれも100円以下のお菓子が80種類ほど並んでいます。


 駄菓子屋は開館当初からの念願でした。子どもたちは駄菓子が大好きです。小銭
ひとつを握って迷いに迷う子もいれば、ぽんぽん気前よく買っていく子、たくさんおし
ゃべりしていく子もあれば、静かにおかしを見定める子。人気は何といっても当たり
付き菓子です。その中でも1番人気はレジ横にある野球盤をパチンコ玉のようにこ
ろがり落ちるガム(1個10円)と、サッカースクラッチ付ラムネ(1個15円)。どちらも
30円から最高100円分の当たりが、とても少ない確率ながら出るのです。あまりに
人気なので子どもたちがハマり過ぎないように1日3個までの制限をつけました。


 わたしはお菓子を買いにくる子らとおしゃべりするのが大好きです。当たりが出れ
ば手を叩いて一緒に歓声をあげ、ハズレだと一緒に落胆。ハズレもおいしいよと慰
めることもしばしばですが、結構な頻度で「うん」と返ってきます。経営的には赤字が
出ない程度ですが、一筋縄でいかない子どもたちとの関わりの中で駄菓子屋でのコ
ミュニケーションは大切なものとなっています。行事では駄菓子券をゲットできるゲ
ームなども人気です。


 ところで駄菓子は大人にも魅力的です。先日、駄菓子を興味深く見ておられた年
配の女性は「子どもの時は駄菓子だめと言われて食べられなかった」と言いながら
嬉しそうにお菓子を買って帰られました。「駄菓子と子ども時代」はそれぞれに切っ
ても切れない物語があるのだと感じます。


館長 谷口ひとみ




<こんな活動をしています!>


卒業・進級おめでとう会 2025年3月15日(土)



内容:黒板アート

新しい学校や、新しいクラス、それぞれ新しい生活

が始まるこの時に、お祝いの黒板アートを描いて、

お互いにエールを送り合いました。



こどもフェスティバル 2025年4月30日(水)


ゴールデンウィークに合わせて少し早く開催しました。体を動かす遊び、

おもちゃを作る工作のあと、ポップコーンを作って食べました。


おもちゃのボウリングセットでボウリング大会
をしました。
点数を競って盛り上がりました。
紙皿とペットボトルのフタでこまを作りまし
た。身近な材料で楽しいおもちゃが作れ
ますね。

ペットボトルでつくったスノードーム
庭の桜が咲き始めた頃(3/28)


ぶどうの実夏まつり 2025年7月19日(土)


子どもたちには楽しみな夏休み。それに先がけて「夏祭り」を開催

しました。暑い日でしたがたくさんの人が来られて賑わいました。


おもちゃのきんぎょすくいは今年も大人気!
恐竜や水生生物も増えて見た目も楽しそうです。
新しい遊びとして、的当てを
設置しました。



ぶどうの実秋まつり 2025年10月25日(土)


地域の行事『松花堂ウォーク』に合わせて開催しました。内容は、お芋掘り、

工作(コロコロいも虫)、カタヌキ、ボウリングでした。


庭の畑でお芋掘りをしました。子どもも大人も協力してくださり、たくさんの収穫がありました。
みんなでわけ合って充分な量を持ち帰りました。


面白い動きをする、コロコロいも虫を
作りました。
みんな真剣にカタヌキに取り組んでいます。


★トピックス★


NPO法人トンカチさんのご協力で、窓の木製
オリジナルの安全柵設置、壁の補強もできま
した(8/30)




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