自由空間ぶどうの実 子どもの図書館
■開館日 |
| 毎週水・金 午後2時30分〜5時30分 |
| 土曜日 午後2時〜5時30分 |
【お知らせ】
だがし屋ぶどうの実
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図書館の駄菓子屋(だがしや) |
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子どもたちの自由な居場所である当図書館が開館したのは2000年の秋で、間も
なく6年になる。当初から、ここに「駄菓子屋」を設置したいと考え、館の玄関に広い
スペースを用意していました。その駄菓子屋が開店したのは2023年10月でした。
本誌「ぶどうの実通信」2号(2024年2月25日発行)によると「だがし屋始めました」
と述べ、「子どもも大人も気軽に立ち寄れるだがし屋です。価格は5円〜110円、品
揃え豊富です!」とある。ところで、駄菓子とはなにか。国語の辞書によると(広辞
苑)、「粟(あわ)、豆、くず米などの安価な材料を用いた大衆的な菓子」とあり、「現
在では子ども向けの安価な菓子をいう」と説明している。今は町中で駄菓子屋なる
ものを見かけることが少なくなった。当館では安価なたくさんのお菓子の種類を並
べ、子どもたちが嬉しそうに品選びをしている姿は微笑ましい。以前は家からなんら
かの「おやつ」を持ってきて、当館で食べている子どももいたが、駄菓子屋で10円、
20円と小さなお金で、その「おやつ」を求める子どもも増えたように見える。辞書によ
ると「あわ、豆、くず米」を用いた「大衆的な菓子」とあったが、最近の駄菓子はその
包装が華やかで美しい。その種類も多いので、子どもたちは選択に悩む。当館では
年に3、4回程度、当駄菓子屋の金券を子どもたちにプレゼントしている。時々、こ
の駄菓子屋だけを目指して来られる親子もあったりして、この図書館と駄菓子屋の
異質とも思われる組み合わせは、それなりに良かったと思っている。親と一緒に来
た就学前の幼児が、駄菓子を「どれにしようか」と悩みながら選ぶ姿を見ていると、
この、自分の思いでお菓子を選択する経験は、育ちゆく幼児にとっては、得がたい
ものと言えるでしょう。これからも図書館と駄菓子屋が、ますます充実したものへと
進んでいけるよう、スタッフ一同で努めていきたい。皆様のご理解、ご協力、ご支援
をお願い申し上げます。
自由空間ぶどうの実理事長 千葉宣義 |
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